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脳科学と健康

視床下部

Hypothalamus

視床下部は、体温・空腹感・口渇・睡眠など、身体の恒常性を調節する脳の小さな領域です。

詳細説明

視床下部は視床の下に位置する小さな構造ですが、生存にとって非常に重要な機能を担っています。体温調節、食欲、口渇、睡眠・覚醒サイクル、性的行動など、身体の恒常性を維持する役割を果たしています。

内分泌系と神経系をつなぐ橋渡し役も担っており、ストレス反応の起点であるHPA軸を活性化させることもあります。感情の状態が食欲や睡眠に影響を与えるのも、視床下部の働きと関係しています。

規則正しい生活リズムを保つことが、視床下部の機能を安定させるうえで大切です。こころはあなたのそのリズムづくりを応援しています。

💡 日常の例

お腹が空いたり喉が渇いたりするときに感じるサイン、そして体温が一定に保たれることも、すべて視床下部のおかげです。

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このコンテンツは教育目的であり、専門的な医療診断の代わりにはなりません。