用語辞典に戻る
心の困難

複雑性悲嘆

Complicated Grief

大切な人を失った悲しみが長く強く続き、日常に戻ることがとても難くなる状態です。

詳細説明

複雑性悲嘆とは、愛する人を失ったあと、強い悲しみや喪失感、会いたい気持ちが長く続き、生活が止まったように感じられる状態です。ただ長く悲しんでいるというだけではありません。気持ちが少しも和らがず、現実を受け止めにくいまま、仕事や人間関係、日常生活に大きな影響が出ることがあります。深く愛していたからこそ起こる反応であり、弱さではありません。

💡 日常の例

配偶者を亡くして1年以上たっても毎日強い喪失感に飲み込まれ、新しいことを始めると罪悪感が強く出てしまう状態です。

Ad

「複雑性悲嘆」についてもっと話しませんか?

こころがこのテーマについて一緒に話し、個別のアドバイスをお届けします

関連心理検査

このテーマに関連した心理検査で自分をより深く理解しましょう

このコンテンツは教育目的であり、専門的な医療診断の代わりにはなりません。